もみ男のデグーライフ&ゲームライフ

デグーについての情報発信とゲームの攻略・紹介がメインです

【タイムウォーカー】タイムウォーカー:ダークワールド 攻略メモ ⑤

 

 

 

ステージの構成について

基本的には難易度毎に階層が増えていく。

深い階層に行けば行くほど敵も強くなり手に入るゴールド等も上がっていく。

難易度ごとのステージ数は以下の通り

 

イージー:17ステージ

ノーマル:34ステージ

ハード:51ステージ

エキスパート:58ステージ

ヘル:70ステージ

 

総ステージこそ増えているがそれぞれのステージは難易度ごとに継ぎ足されている。

かぶっている部分は敵が同じだが難易度毎に少しずつ強くなっている。

最終ステージはボスが配置されており、その一つ前は必ずショップがあるのでボス前の準備を忘れることはないはず。

 

17ステージ目:スケルトンキング

34ステージ目:サンドワーム

51ステージ目:ダークデーモンorソースプリースト

58ステージ目:タイムガーディアン

70ステージ目:ダークロード各フォーム(戦神・武神・風神・魔神・死神)

 

35~51ステージ目までは2種類存在し、それぞれ対応したボスに変化する。

難易度ヘルの最終ステージはダークロードが5種類存在し、おそらくランダムでボスが変わる。

 

エンドレスモードについて

難易度ヘルまでの道のりを無限ループする構成となっているがクラシックモードと異なるのは難易度エキスパートでは2ルート存在したボスがそれぞれ順番に登場するようになっている。

加えてショップでステータスを上昇できるアイテムが販売されている。

 

 

 

 

【ポケモン】3月のランクマの結果について話す

どうも、もみ男です。

 

3月も終わりに差し掛かっておりますが、皆さんいかがお過ごしでしょう?

私は1年の1/4が終わってしまっていることになんとも言えない気持ちになっております。

そんなことは置いといて。3月のランクマについてお話していきましょう。

 

 

 

3月のランクマ結果

3月はなぜか時間が取れて(他にやることがないともいう)対戦数が多くなっていますが、相変わらず勝率は50%を漂っています。色々と試しては変えて試しては変えてを繰り返していたので負け込むこともあれば噛み合うこともあったので妥当なところでしょう。

 

レギュレーション自体は変化していないので1月2月と使用率の高いポケモン達は相変わらずといったところですが、気持ちカイリューを見る機会が減った気がします。本当に気持ちのお話ではありますが・・・

代りにブリジュラスをよく見るようになりましたね。

最初こそ微妙と言われていましたが、運用の仕方が段々確率していってトレーナーたちが性能を引き出していっているような感じがします。

正直なところカイリューと同じく見ただけで型が読みにくく戦いずらいのがやっかいなところですよね。

 

ちなみにレギュレーションFは4月度までなので4月中旬には新しいレギュレーションが発表されることでしょう。どんな形のレギュレーションになるかはわかりませんが禁止伝説が解禁されるとちょっと厳しいなーなんて考えてたりもします。

ちなみに今月はダブルバトルのランクマにも挑戦してみました。

3月後半にはマスターボール級に上がれましたが圧倒的にシングルよりプレイヤーが少ないようです。公式大会はダブルのほうが多い様な気がするのですが人気ないんですかね?

もちろんダブルも砂パ運用ですが天気の奪い合いが起こったり、互いのギミックを潰し合った入りがタブルバトルの醍醐味かなって思います。

そういえば・・・今月末に開催される「ポケモンジャパンチャンピオンシップ2024予選第3回」にエントリーしました。エントリーしたからどうこうとかは特にありませんが、腕試しがてら頑張ってみようと思います。

 

 

 

 

 

 

【タイムウォーカー】タイムウォーカー:ダークワールド 攻略メモ ④

 

 

 

スキルの効果について

スキルにはそれぞれパッシブで発動するものとアクティブによって発動するものが付与されている。
ものによっては片方しかないものもあり効果はスキルによって様々。
単純なダメージ判定のものもあれば特定のバフをつけるものも多く存在します。
それらバフは蓄積する制限があったり、効果時間が設定されているものもあるためバフそれぞれのMAXの蓄積数やそのバフがつく条件などを踏まえた上でスキルの取捨選択を行う必要がある。
総合的に見てマイナスになるスキルは存在しないが、ジョブによって適切なもの、自分のスタイルに好ましいものを選んでいこう。

 

アイスエレメント

防御力+1、氷属性スキルダメージ+5%、無限スタック

 

アタックマスタリーⅠ~Ⅲ

通常攻撃ダメージ+50%(I)+75%(Ⅱ)+100%(Ⅲ)、スタック不可

 

煙幕
回避+30%、スタック不可

 

オーバーロードパワーⅠ~Ⅲ
攻撃力+20、防御力20、攻撃速度+1、クリティカル率+20%、移動速度+100%、スキルクールダウン-5%、魔法スキルダメージ+20%(I)
攻撃力+40、防御力40、攻撃速度+1.5、クリティカル率+30%、移動速度+100%、スキルクールダウン-10%、魔法スキルダメージ+30%(Ⅱ)
攻撃力+80、防御力80、攻撃速度+2、クリティカル率+40%、移動速度+100%、スキルクールダウン-15%、魔法スキルダメージ+40%(Ⅲ)

 

強壮
防御力+1、最大HP+20、50スタックまで

 

コントラクトⅠ~Ⅲ
攻撃力+10、防御力10、攻撃速度+0.25、通常攻撃ダメージ+10%、物理スキルダメージ+10%、魔法スキルダメージ+10%(I)
攻撃力+20、防御力20、攻撃速度+0.5、通常攻撃ダメージ+20%、物理スキルダメージ+20%、魔法スキルダメージ+20%(Ⅱ)
攻撃力+40、防御力40、攻撃速度+1、通常攻撃ダメージ+40%、物理スキルダメージ+40%、魔法スキルダメージ+40%(Ⅲ)

 

サバイブウィル
防御力+2、HP回復10/s、20スタックまで

 

ステイブル
攻撃速度+0.1、通常攻撃ダメージ+2.5%、20スタックまで

 

ダークネスパワー
攻撃力+80、クリティカル率+30%、攻撃速度+1、スタック不可

 

フレキシブル
スキルクールダウン-20%、スタック不可

 

ブリーズリーフⅠ~Ⅲ
攻撃速度+0.5(I)+0.75(Ⅱ)+1(Ⅲ)、スタック不可

 

ブレスⅠ~Ⅲ
HP回復40/s(I)80/s(Ⅱ)160/s(Ⅲ)、スタック不可

 

マナフォーカス
魔法スキルダメージ+3%、スキルクールダウン-2%、20スタックまで

 

リバイブ
HP回復10/s、スタック不可

 

レイジフレイム
スキルクールダウンー2%、防御力+3、火属性ダメージ+5%、HP回復5/s、10スタックまで

 

レゾナンス
火属性ダメージ+2%、雷属性ダメージ+2%、攻撃力+1、無限スタック

 

アングリーフェザー
攻撃力+10、13スタックまで

 

アーマーブレイク
防御力-5、無限スタック

 

結霜
攻撃速度-20%、移動速度-20%、スタック不可

 

凍結
攻撃と移動不可、ボスには無効

 

燃焼
ダメージ10/s、無限にスタック

 

バニッシュ
攻撃力-6、クリティカル率-2.5%、攻撃速度-0.1、8スタックまで

 

バーンライフ
0.5秒ごとに5ダメージ、スタック不可

 

フロー
攻撃力-30%、スタック不可、ボスには無効

 

 

 

 

 

【ポケモンSV】特殊アタッカーキラフロル 【キラフロル】

どうも、もみ男です。

 

レギュレーションF用に使ってみたポケモンの紹介です。

メジャーだったり、誰かが一度は考えたことがあるタイプばかりだと思うので参考までにどうぞ。

 

 

 

キラフロル

種族値

HP:83

攻撃:55

防御:90

特攻:130

特防:81

素早:86

タイプ:いわ/どく

ばつぐん(4倍) じめん
ばつぐん(2倍) みず/エスパー/はがね
いまひとつ(1/2) ノーマル/ほのお/ひこう/むし/フェアリー
いまひとつ(1/4) どく
こうかなし ---

 

特殊アタッカーキラフロル

特性:どくげしょう

性格:おくびょう

努力値:C252 S252 H6  

持ち物:ふうせん

技:ヘドロウェーブ/パワージェム/だいちのちから/エナジーボール

ラスタル:くさ

 

わりとメジャーな特殊アタッカーキラフロル。

キラフロル自体が起点づくり性能が高く出会う7割がた起点づくり型なのも相まって対戦相手に刺さりやすい。特にエナジーボールを覚えることを知らないプレイヤーも多いようで地面技や水技を刺しに来たポケモンを返り討ちにすることも多い。

今回も持ち物としてふうせんをチョイスしたのは4倍の弱点の地面を透かしたいからというのがメインにはなるがフルアタ型なのでとつげきチョッキでもいい。そうすると特殊アタッカー同士の殴り合いで活躍することもできる。私も以前はとつげきチョッキで運用していました。なのでPTと相談でいいかも。

 

今回は砂パ運用がメインだったこともあり地面技が刺さりやすいPT構成だったため地面技を透かしつつ無償降臨できるのはシンプルに使いやすかったです。砂展開があらかじめできていれば特殊相手にも強くでれるので疑似的にとつげきチョッキの役割もカバーできます。

基本的には特性のどくげしょうを活かしたい+牽制させたい意味も込めて初手出し安定で、初手出しするからこそ相手への起点作成型との択に持ち込めてアドバンテージを取りやすく、ふうせんのおかげで更なる有利をとれる機会が非常に多かったです。

サブウエポンで確2発ラインの相手が多いですが1回のアドバンテージでチャラにできる場面が多いので不利な相手も落としに行けるケースが多かったです。

 

 

 

 

 

 

【タイムウォーカー】タイムウォーカー:ダークワールド 攻略メモ ③

 

 

 

ポータルの種類と使用

ポータルの種類

ポータルには5種類の色が存在して内容が異なっている。

基本的なポータル。
戦闘も報酬も特に変化はなく表示されているスキル+ランダムでスキルがドロップする。

 

通常の青のポータルよりも少し難易度が高いステージになっており、その分報酬も若干高めになっている。
選択の際にわかっているスキルもレベルが1高かったりするケースが多い。
最大の利点は転職書のドロップする可能性があること。
ノービススタートの序盤は特に狙っていきたい。

 

オレンジ

戦闘がなくスキルとステータスを上昇させるアイテムがもらえるポータル。
もらえるスキルも通常の青のポータルでもらえるものよりレベルが高いケースが多い。

 

ショップ。
ボス前に必ず存在するポータル。戦闘はない。

 

ボスのポータル。
選択できる報酬のスキルは他に比べると良い。

 

ポータルの仕組み

紫のポータルに入った場合次のポータルにはオレンジのポータルが出現する。
つまり、ステータスを上昇させるアイテムが欲しい場合はステージクリア後のボーナスが発生する以外では
紫ポータル→オレンジポータル を狙うしかない。(エンドレスの場合はショップでも購入可能)
基本的に紫ポータルは連続して出現はしない。ただし最終フロアに限り連続して紫ポータルが出現する。


ステージクリア後の報酬イベント

稀にステージクリア後にイベントが発生して報酬が変化することがある。
場合によってメリットデメリットどちらにでも転ぶ可能性がある。

  • スキル・アイテムがすべて奪われてゴールドのみになる。
  • スキルが手に入らなくなりステータスを上昇させるアイテムに変わる。
  • スキルが手に入らなくなり転職書に変わる。
  • 報酬が2倍になる。

 

 

 

【ポケモンSV】物理受け流し型ジバコイル 【ジバコイル】

どうも、もみ男です。

 

レギュレーションF用に使ってみたポケモンの紹介です。

メジャーだったり、誰かが一度は考えたことがあるタイプばかりだと思うので参考までにどうぞ。

 

 

 

ジバコイル

種族値

HP:70

攻撃:70

防御:115

特攻:130

特防:90

素早:60

タイプ:でんき/はがね

ばつぐん(4倍) じめん
ばつぐん(2倍) ほのお/かくとう
いまひとつ(1/2) ノーマル/でんき/くさ/こおり/エスパー/むし/いわ/ドラゴン/フェアリー
いまひとつ(1/4) ひこう/はがね
こうかなし どく

 

物理受け流し型ジバコイル

特性:がんじょうorアナライズ

性格:ずぶとい

努力値:H252 B252 C6  

持ち物:イバンのみ

技:ボディプレス/ほうでん/ラスターカノン/てっぺきorボルトチェンジ

ラスタル:かくとう

 

物理受け流し型ジバコイル

等倍以下の物理技を受けて返しのボディプレスや特殊技で返すことをメインで戦う型。

最初はてっぺきで採用していたが積む暇がなかったり積んだら積んだで逃げられたりの場面が多かったので交代が読める場面で盤面操作しやすいボルトチェンジの採用に切り替えた。正直、てっぺきを持っていると役に立つ場面もあるしボルトチェンジのほうが便利な場面もあるため一長一短。なんなら、ほうでんを切ってでんき技をボルトチェンジにするのも手だが、相手の交代先へ、どうしようもないときの運頼み3割麻痺もバカにできないので考えどころ。

このほうでん、てっぺき、ボルトチェンジの技選択はプレイヤーが何を求めるかで決まってくるかも。

 

特性に関しては正直なところどれもメリットがある。

一撃必殺や即死を耐えれるがんじょう、後攻で威力が上がるアナライズ、交代技を持たないはがねタイプを捕まえられるじりょく。

私はジバコイルより遅い相手が対面で来ることが少ない現環境ではアナライズが使いやすいかなと思ってはいます。

今増え気味なブリジュラスを捉えることができるじりょくも採用価値は十分にあるんじゃないかと思います。その場合は一撃で持っていきたいのでてっぺきが欲しいところ。ちなみにドラゴンテールを持っていたら計画は台無しになる。

がんじょうの良さは言わずもがな、今回採用したアイテムのイバンのみとも相性がいい。

 

ちなみにテラスはばつぐん技を等倍に変えることができてボディプレスの威力を上げることができるかくとうテラスを採用。意外に色んな場面でよく刺さる。

 

 

 

 

 

【タイムウォーカー】タイムウォーカー:ダークワールド 攻略メモ ②

 

 

 

スキルについて

スキルの種類は多く分けて2つの種類が存在する。

  • スロットに入れているだけで効果のあるパッシブスキル
  • 発動する条件があるアクティブスキル+パッシブスキル

アクティブスキルのみのスキルは存在しない。

(実際はオート戦闘なのでアクティブも何もあったものではないが・・・)

 

アクティブの条件は2つ存在する。

  • 攻撃・魔法攻撃・回復を○○回行う。
  • 〇〇秒経過する。

それらの条件を達成すると各々のスキルのクールタイムが終わりキャラが勝手に再使用をする。

 

スキルのレベルについて

一部スキルとEXスキルを除き各スキルはLv.1~3まで存在する。

Lv.1を3つ合成するとLv.2に、Lv.2を3つ合成するとLv.3になる。

LV.が上がれば上がるほど能力が上昇するので基本的には同じスキルを集めて強化していくのが攻略を楽にする方法になる。

 

EXスキルについて

タレントにて開放するか、実績を解除していくことで開放することができる。

基本的には異なるLv.3スキル同士を合成させることで作ることができ、合成させたスキルの良いとこどりのスキルとなっており非常に強力なものとなっている。

 

その他アイテム

転職書

キャラを転職させることができるアイテム。

基本的にノービスより強いので狙った目的のものがない限りはさっさと転職させたほうがいい。一部職業を除き、同じ転職書3つで上位職の転職書になる。

※もちろん実績を解除しておかなければ上位職は開放されない。

 

ゴールド

課金アイテム。それ以上でもそれ以外でもない。

いらないスキルをショップで売るよりは高いため、アイテムが溢れて取捨選択を行わなければならい時は気を付けよう。

 

強化書

キャラのステータスを上げることができるアイテム。スキルの効果、転職した際の変化以外ではキャラのステータスを上げるにはこのアイテムしか存在しない。

HP、攻撃力、防御力の3つ存在するため入手したときは各キャラのステータスを見て上昇させていこう。