どうも、もみ男です。
さて、個人的に考えるZガンダム的環境の考察第2弾になりますが修正が入った機体、追加された機体がZガンダムにとってどんな影響があったかを考えながら考察としてまとめていこうと思います。
※ここから先は個人的な考察を多く含みます。すべてを鵜呑みにしないようにお願いします。
変化があった部分
追加された機体
- ベルティゴ
- アストレイゴールドフレーム天ミナ
修正された機体
正直なところ2019/9/5アップデートまでベルティゴが暴れていたこともあり修正機体が表立って現れてくるのはこれからかもしれませんね。
僚機としてのZガンダムとの相性
Zガンダムとして一番組みたい相方は3000コスト、次点で2500コストといったところです。そんな中、今回修正されたゴッドガンダムは格闘機ということもあり前線でロックを集めてくれるという点でとても動きやすい相方かもしれません。(それが最良というわけではないですが・・・)しかし、ゴッドガンダムがロックを集めてくれる分、着地はしっかりとって上げたいし、ゴッド側が疑似タイを仕掛けたければこちらも敵相方を引き付けなければならないのでしっかりとした意思疎通が必要になってくると思います。残念ながら私はゴッドガンダムを使い込んでいるわけではないので上っ面をすくうことしかできませんが、弾幕を撒いて攻めやすくしてくれるZガンダムはゴッドガンダム側としてもうれしい相方なのではないかな?と思いますね。でも、先落ちは絶対にゴッドであって欲しいと思うペアですね。
2500コスト組の中では相性が絶望的に悪い機体というのはなさそうです。今回の修正で底上げのあった機体や新規参戦の天ミナは援護に特化しているわけではなく一緒に足並みを揃えて前に出ていける機体たちなので25002500のペアの可能性を見せられる機体たちです。まぁ、Zガンダム側も僚機側も含めて好んで組むかどうかはまた別の話ですけどね。
2000コストはコスト的な話をすると組みたくないコスト帯になってきますが、今回の修正組のVガンダムや新規参戦のベルティゴは時限換装など特殊な武装はあるものの戦場を荒らしていくタイプではないのでZガンダムと組んだ時はじり貧になりそうな気がします。
対面にきたときの相性は?
今回の新規参戦+修正機体の中で特別相性が悪い機体はないかなと思います。Zガンダムとして戦いたい距離をしっかり維持できれば問題なしですが、ゴッドガンダムなんかは特にそれを崩しに来るので、要所要所でしっかりと着地し距離を詰められないようにしていきたいですね。
Zガンダムにとっては立ち位置的に大きく環境が変わることはありませんでしたが、今まで見なかった機体がチラチラ見かけるようになってくると思います。それら機体の強味は事前に調べておきたいですね。