どうも、もみ男です。
ちょっとした私用で大阪まで足を運んだついでに、ジンベイザメがいることで有名な水族館の『海遊館』に行ってきました。かなり昔に一度足を運んだことがあった(連れて行ってもらった)以来になるので中身はほぼわからない状態だったので新鮮さ満点で遊びに行ってきました。
今回、新幹線で大阪まで行ってきたのですが新大阪の駅から1回乗り換えがあるもののあまり時間がかからず目的地まで到着できました。
新大阪から大阪メトロ御堂筋線から途中で中央線に乗り換えて20分ちょっとで大阪港駅へ。そこから歩いて少しでつくので大体新大阪駅から30分といったところでしょうか。
大きくて有名な水族館は大半が海に近い場所にありますね。飼育している生き物が生き物だけに利便性とかすべてを兼ねているんでしょうね。
と、いうわけで到着しました海遊館!
あとから知りましたが、この建物で私たち入場者が入っていける場所が8Fくらいまでで、順路的には上から下に下っていくような作りになっています。
中をぐるっと回ってみてきましたジンベイザメ。
色んなところの水族館を見てきていますがジンベイザメはやっぱり大きいですね。
まぁ、このブログは別に魚を紹介するブログではなくげっ歯類とゲームを愛するよくわからないブログなわけで水族館にいたコイツを紹介。
カピバラさんです。
見に行った時は座り込んで休んでいましたが、魚と一緒に飼育されていました。カピバラは我らが愛するテンジクネズミの仲間の1匹で人間に懐くことでペットとしても人気が高いそうです。日本でも飼育できるそうですが、ペットショップで見かけたことはないですね。残念ながら「神戸どうぶつ王国」の時のように触れ合うことは残念ながらできませんでした。
こちらはげっ歯類ではありませんがカワウソさんも飼育されていました。カワウソはげっ歯類ではなくイタチ科の仲間です。近年はペットとしての人気の高さからか密輸でもたびたび話題になっていますね。
最後に出口付近に設置してあったガチャガチャを1回転。
出てきたのはファインディングニモでお馴染みにのクマノミ。よく見ると地面に座ってます。このガチャガチャのラインナップはぜひ海遊館で見てもらいたいのですが、どの魚たちもわからんポーズしていておもしろいです。
近くに伺う用事がある方は是非一度足を運んでみてはいかがでしょうか?