どうも、もみ男です。
全体修正が入る1500コストですがそれが吉とでるか凶とでるかはアップデートが終わるまではわからない部分です。残念ながら機体個別の修正は少なめですが一つずつ確認していきましょう。
1500コスト修正機体
ヅダ
サブ射撃 ヒット時の敵機の挙動を調整し、追撃しやすくしました。 特殊射撃 誘導性能を上げました。 特殊格闘 ヒット時の敵機の挙動を調整し、追撃しやすくしました。 レバー入れ特殊格闘 誘導性能を上げました。
最終段を出すまでの時間を短くしました。
追撃した際に、ダメージが伸びやすくなるようにしました。
合わせてダメージを再調整しました。(合計ダメージ:90→82)後格闘 技発動前の移動速度を、より引き継ぐようにしました。 BD格闘 発生を早くしました。 バーストアタック ダメージを上げました。(エクステンドバースト発動中の合計ダメージ:300→331)
弾の強化がメインになりますが、基本的には当てた際に追撃しやすくなり引っかかってからのリターンを大きくするような修正のようです。弾を当てやすくなるわけではなさそうなので丁寧に弾をばら撒いていくことには変化が起きなそうですね。
ロックオン距離の修正
耐久値の上昇
ロックオン距離+耐久値の上昇
一部異なる機体もありますが、大きくな区分けとして射撃機はロックオンのみ、格闘機は耐久力、万能機は両方という感じの枠組みになっている模様。ただし耐久に関しては明確な数字が記載されていないこともありどの程度上がるかはアップデートが終わるまで不明となっています。
ロックオン距離に関しても上昇するとはいっても機体個々によって大きく異なってくることになると思うのでもしかしたらもしかするかもしれませんね。
実際のところ、ベースとなる性能だけでなく覚醒の仕様やキャンセル補正などの項目を大きく考え直さないと低コストの救済は難しいんじゃないかなと個人的には思っています。
蓋を開けないと化けるかどうかはわからなので2019/12/24の修正をじっくりと待つことにしましょう。