どうも、もみ男です。
慣れていたものから離れ新しいのもを触っていくと最初は不慣れなためイライラが貯まりますが、徐々に自分の能力が上がっていることに気づけた瞬間に世界の見方が変わってくるような気がします。そんなチャージアックス。
戦い方を変える
前回身に染みたのがコレ。自分のイメージと実際にやることは大分違っていたということ。何よりGP(ガードポイント)を的確に使っていくことがとても重要であるということがわかった。
盾強化とGPの組み合わせでガード能力を上げることはできてもチャージアックスの盾性能が劇的に変化するわけではなく、GP自体100%成功させるのもまた難しいことが身に染みたわけである。
個人的に思うGPの利点
GPだけではなくチャージアックスにおけるガードの利点とも言っていい気がします。
以下の点がいいと思うところ
- 盾強化をしていればGP成功で少しダメージが与えられる
- ガードの性能の向上による受け能力アップ
- ガードモーションから様々な攻撃にキャンセルできる
ぶっちゃけ一番重要なのは3つ目のガードからのキャンセル。
通常の初動からは出せない行動がガードからのキャンセルで直に出せるのが一番の利点なんじゃないかなと思うわけで、それは別にGPからじゃなくてもいいのでガードからの択が強いのが実はチャージアックスの本質なんじゃないかなと考える。
ただ、盾受けでの仰け反りが大きい場合はそもそもキャンセルできないし、仰け反りが少なければ少ないほどこちらの隙は少ない。なのでGPによるガード性能の底上げは、通常の盾を構える動作を行えない時の咄嗟のガードはもちろんだが、GP成功による受け値上昇で盾受け後の状況有利こそ真骨頂なのではないかと考える。
もちろんGP成功でのモンスターへのダメージももちろん重要ですがね。
モンスターを知る
つまり、チャージアックスを使うにあたって実際一番重要なのは、
- モンスターの攻撃をガードした際に自分の装備での盾受けの性能はどれくらいなのか?
- GP成功時(盾強化時含む)の場合はどう変わるのか?
- ガードした後のモンスターの隙はどれくらいなのか?
これらを知ることが重要なんじゃないかなと思います。
それによってガードからキャンセルできる行動を選択し、さらにダメージを積み重ねていく。それこそがチャージアックスの真骨頂なのではないかと考えるようになりました。
チャージアックスはカウンター武器だった!(自論)
まぁ、そういう数ある答えの中の一つにたどり着いただけで使いこなせているわけではないのが現実なのである・・・