攻略の小ネタ
①ステージの広さ
基本的に作業している最中は1方向からの視点のみでプレイすることが多く視点を細かく回すことは正直少ないが、ステージを回してみると実はステージ範囲外の出口(配送員が来るところ)は意外にも1方向からの画面では見切れているだけで広かったりする。
いらなくなったアイテムはもう見えなくてもいいので広くスペースを確保していきたい後半のステージでは見切れている部分にガンガンアイテムを置いてスペースを確保したい。
加えて、配送員によって吹き飛ばされたアイテムがその見切れてしまっている部分に飛んでしまうことも当然ある。「どこいった?」という風になったら設計図を持って画面を回すと見切れていた部分にあったりする。
②通過できるところ
DLCのステージで多く存在する、通過できなさそうで実は通過できるところ、が多数存在する。これもまたステージを回転させることで気づけたりするので、一番最初は一方向からだけではんく多方向からステージを見ると攻略がしやすくなる。
現地調査はとても大事なのだ。
③アイテムを投げる
当たり前にできることだが忘れがちなアクション。投げること壁や穴を飛び越えることができる。(本来なら屋根があるはずなのだが・・・)
少々距離感のコツがいるがアイテムの移動の短縮に繋がるので積極的に行っていい。
④穴に落ちたアイテム
穴に落ちて消えたアイテムや存在できない位置に落ちて消えてしまったアイテムは配送員が持ってきてくれる。配送員の持ってくる(受け取っていない状態)アイテムは片づけられた存在のアイテムとして扱われるため、最後の片付けの時に穴に落としまくれば片付けが早く終わることもある。
注意点として、本来配送員が配達してくるアイテムのラインナップの中に落ちたアイテムが混ざってくるため作業中に使用済みのアイテムを消しすぎると必要なアイテムを中々配送員が持ってこない現象が起きるため注意が必要。
ちなみにゴミが入った状態のバケツを消したら、律儀にゴミが入った状態で配送員が持ってくる。
⑤最後の片付け
ステージ上のアイテムをすべて外に出し切ったのに片付けが終了しないケースが多々発生する。どこかしらにアイテムやゴミが残っていることになるが画面を目視しても中々発見することができない場合は歩き回ってみるといい。キャラクターが隣接すると何かしら作業できるアイテムがあった場合白く光るため片付け損ねたものを見つけるのに役に立つ。
⑥プレイヤーが穴に落ちる
アイテムを消す方法のプレイヤー版。プレイヤーもアイテムと同じく配送に抱えられて入口に戻される。基本的にはデメリット行動だが、最後の片付けの時はあえて落ちることでプレイヤーとアイテムを同時に片づけたことになる。最後最後での詰めの行動になるが覚えておいて損はない。