どうも、もみ男です。
PDF後に大型の上方、下方修正があるかと思って待機していたのですが、どうやら11月中には機体修正はこなさそうですね。そんなわけで、新機体が2機追加された新しい環境下でZガンダム的にはどのように変化してきているかを個人的主観で語っていきたいと思います。
2019年アップデート後の環境
11月に追加された機体
修正された機体
- なし
環境に変化があったと思う部分
機体修正がなかったため劇的な動きは正直なところないと思います。3000コストが追加されたことで、追加された3000コスト(ヤークトアルケー)の相方として適しているのはどの機体か、といった部分と低コストで良調整をされて参戦してきたナラティブとイージスが2000コスト相方として対面してくるようになったというところでしょうか(特にナラティブ)。
Zガンダムとしての変化
Zガンダム使用者にとって一番重要になってくるのはヤークトアルケーとの相性でしょう。相方として組んだ場合も対面として敵で出てきた場合としても。
しかし実際のところ、ヤークトアルケーは特徴的な武装やダメージを奪うコンボこそあるものの癖が非常に強くやり込みが必要な機体であるとみられているため、実装すぐは暴れていたものの時間と共に落ち着いてきているのが現状です。
この先、やり込み勢がどこまで機体の力を引き出すかによってZガンダムの立ち位置も少なからず変わってくるかもしれないと思っています。
新機体との相性
2000コストの新機体であるナラティブやイージスとはコスト的な意味で相性は微妙と言わざる得ません。しかし、ヤークトアルケーとは比較的相性がいいと個人的には思います。
格闘コンボの火力が高く赤ロックを集めやすいヤークトアルケーと、弾を撒いて敵を動かしたり一度弾を当ててしまえば脱ダウン能力も高いことと、疑似タイを特にダメージを奪うわけでもなくなぁなぁにしていく能力が高いZガンダムとマッチしているんじゃないかなと思いますね。まぁ、この形はヤークトアルケーが疑似タイでダメージを奪える技量があることが前提ですが・・・。
新機体の対策は必須
今回の新機体たちは少なからず特徴的な武器を持っているため、その武装に関してはチェックを入れる必要があります。ヤークトアルケーはもちろんのこと、ナラティブのC装備中の特殊格闘であったり、イージスの急速変形による誘導切りであったりなど。
対面に来た時だけでなく相方になった時にも役に立つため武装に関してはきちっと目を通しておきたいですね、一番は一度使ってみることですが。