どうも、もみ男です。
レギュレーションが変わって最初のランクマッチが始まって数日経過している今日この頃ですが、無事マスターランクに到達したので対戦環境の感想などを語っていこうかと思います。
開始時の1/4からランクマをやりつつ実際にマスターランクに到達したのは実は3日後の1/6ぐらい。ブログでの更新がこの時期なのは特別意味があるわけではないです。ただ、タイミングの問題。
ちなみに到達したときの対戦成績とかはこんな感じ。
勝率はおおよそ30～40％程度でマスターランクに上がった時もたまたま噛み合った試合が運よく続いた程度です。なので、今も対戦はちょいちょいやっていますが順位や成績はどんどん落ちています。
藍の円盤にて追加されたポケモンたちや新規習得した技を引っ提げて対戦に乗り込んでいるポケモンたちが多く把握しきれない部分と、もともと強いポケモンたちに翻弄されてボコボコにされている感じですね。
自分語りはこの辺にして対戦してよく見た新規ポケモンたちについて話ていきます。
非常によく見ました。ハッサムと並べた通称ラティハッサムとか呼ばれている並びですね。どっちかというとラティオスのほうがよく見られましたがどっちもどっちな感じのやっかいなポケモンたち。
- ブリジュラス
ランクマが始まる前は微妙な雰囲気を出していましたが思ったより採用されている感じ。基本初手出しのでんじはを交えた昆布戦法で使われていたイメージ。ドラゴンテールで交代を強要するか自分で殴って限界まで殴って退場するかの2タイプがいましたね。まだ開発中な感じですが、物理耐久が高めなので初手で読み間違うと対応が少々めんどくさいイメージですね。
- マホイップ
アンコールの効かない積みポケモン。アンコールが蔓延っているこの環境下では対応をミスするともう止められないですね。こいつもやっかいな1匹。
所謂晴れパ。
中でもウガツホムラの火力と技範囲が広くて止められないパターンが何回もありました。真剣に対応策を考えないと暴れられておしまい、なケースが多くてヤバイですね。
思ったりよりも見なかったポケモンにエアームドやエルフーンなどがいましたが大火力時代なせいでうまく活躍できないからでしょうかね。
まぁなんにせよ新しいポケモンたちが増えましたが既存の強ポケモンたちは相変わらずの登場頻度なので劇的と言えるほどの変化はなかったイメージです。
